FlySaleJp Logo

ANA vs JAL 国内線ブラックフライデー比較2025|全路線の最安値を徹底検証

ANAとJALの国内線ブラックフライデーセール運賃を比較した表。東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・沖縄など主要都市発着の路線ごとに、JALとANAの最安値とどちらが安いかが一覧になっているイメージ。

ブラックフライデー時期になると、毎年のようにANAJALがセールを打ってきますが、「結局どっちが安いの?」って気になりませんか?✈️

というわけで今回は、両社の国内線セール運賃を、路線ごとにガチ比較してみました。スプレッドシートを広げてニヤニヤしながら作業した、ちょっとオタク寄りの記事です😂

対象は「ANAとJALの両方が飛んでいて、かつセール運賃が出ている国内路線」。その重複路線を全部洗い出して、「どっちがいくらで、最安はどちらか?」を一覧にしています。


🧪 比較ルールとざっくり結論

比較対象:ANAとJAL両方が運航している国内路線のセール運賃(片道・最安値)
対象本数:重複している路線は全46路線
判定基準:単純に「最安値が安い方」を勝ちとカウント

その結果はこんな感じ👇

  • JALの方が安い路線:22路線
  • ANAの方が安い路線:13路線
  • ほぼ同じ(同額):11路線

数字だけ見るとJALがやや優勢ですが、路線の傾向を見るとそれぞれの「得意分野」がかなりハッキリ分かれていて、オタク心がくすぐられます…😇


🟥 東京発着(羽田・成田)ANA vs JAL

まずは利用者が一番多い東京発着(羽田中心)から。幹線はどちらも本気モードです。

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
東京⇄函館7,700円〜7,700円〜同程度
東京⇄北九州8,800円〜8,800円〜同程度
東京⇄名古屋7,150円〜7,000円〜ANA
東京⇄大分8,800円〜8,500円〜ANA
東京⇄大阪8,250円〜7,100円〜ANA
東京⇄女満別7,700円〜8,300円〜JAL
東京⇄宮古11,000円〜10,800円〜ANA
東京⇄宮崎8,800円〜8,500円〜ANA
東京⇄小松8,250円〜7,700円〜ANA
東京⇄山口宇部8,800円〜7,700円〜ANA
東京⇄岡山7,700円〜7,700円〜同程度
東京⇄帯広7,700円〜8,000円〜JAL
東京⇄広島8,250円〜8,000円〜ANA
東京⇄徳島7,700円〜8,000円〜JAL
東京⇄旭川7,700円〜8,300円〜JAL
東京⇄札幌7,700円〜7,800円〜JAL
東京⇄松山7,700円〜7,700円〜同程度
東京⇄沖縄9,900円〜9,500円〜ANA
東京⇄熊本8,800円〜8,500円〜ANA
東京⇄石垣10,450円〜10,800円〜JAL
東京⇄福岡8,800円〜8,800円〜同程度
東京⇄秋田9,350円〜8,000円〜ANA
東京⇄釧路7,700円〜8,300円〜JAL
東京⇄高松7,700円〜7,700円〜同程度
東京⇄高知7,700円〜7,700円〜同程度
東京⇄鹿児島8,250円〜8,000円〜ANA

ざっくり言うと、羽田⇄大阪・沖縄・九州など幹線系はANA優勢北海道方面の一部と石垣行きはJALが健闘という構図です。


🟦 大阪発着(伊丹・関西・神戸)ANA vs JAL

次は関西エリア。大阪発着はANAもJALも路線が多く、価格差もけっこうハッキリ出ました。

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
大阪⇄仙台7,700円〜7,700円〜同程度
大阪⇄函館9,900円〜9,800円〜ANA
大阪⇄大分6,600円〜7,300円〜JAL
大阪⇄宮古8,800円〜10,000円〜JAL
大阪⇄宮崎6,600円〜7,300円〜JAL
大阪⇄新潟7,700円〜7,700円〜同程度
大阪⇄札幌8,800円〜8,800円〜同程度
大阪⇄松山6,600円〜7,000円〜JAL
大阪⇄沖縄8,800円〜9,000円〜JAL
大阪⇄熊本6,600円〜7,300円〜JAL
大阪⇄石垣8,800円〜10,000円〜JAL
大阪⇄秋田6,600円〜8,000円〜JAL
大阪⇄鹿児島6,600円〜7,700円〜JAL

関西発は、JALがかなり健闘どころか優勢。特に宮古・石垣・九州方面はJALがグッと安い設定になっていて、「関西→南の島旅」はJAL推しでも良さそうです🌴


🟨 名古屋発着 ANA vs JAL

名古屋(中部)発で、今回両社セールが重なっていたのは札幌線のみでした。

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
名古屋⇄札幌7,700円〜8,300円〜JAL

この組み合わせに限って言えばJALが有利ですが、名古屋発は今後のセールでもう少しバリエーションが出てきそうなエリアです。


🟩 札幌発着 ANA vs JAL

北海道民も気になる、札幌(新千歳)発着の比較です。

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
札幌⇄広島9,350円〜9,400円〜JAL
札幌⇄福岡8,800円〜9,400円〜JAL

ここではJALがしっかり優勢


🟦 福岡発着 ANA vs JAL

福岡発着で重なっていたのは、今回のセールでは沖縄線のみでした。

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
福岡⇄沖縄7,700円〜7,700円〜同程度

福岡⇄那覇はきれいにドロー。あとは日程・時間帯・マイルやステータス重視かどうかで選ぶ感じになりそうです。


🟧 沖縄・離島路線 ANA vs JAL

最後はセール好き的に一番ワクワクする沖縄・離島エリア

路線JALセール運賃ANAセール運賃安い方
沖縄⇄宮古4,400円〜4,500円〜JAL
沖縄⇄石垣4,400円〜4,500円〜JAL
宮古⇄石垣4,400円〜4,500円〜JAL

離島系は完全にJALのターンという結果に。宮古・石垣・八重山あたりを攻めたい人にとっては、この数百円の差もバカになりません🌺


🧭 結論:国内はJAL優勢だけど、「どこへ行きたいか」で変わる

全46路線を比べた結果:

  • JALの方が安い路線:22路線(北海道ローカル、沖縄離島、関西→南の島など)
  • ANAの方が安い路線:13路線(羽田⇄大阪・沖縄、九州方面など)
  • 同程度:11路線(羽田⇄福岡、大阪⇄札幌、福岡⇄沖縄など)

ざっくりまとめると、

  • JAL:地方・離島を含めて日本全国を細かく攻めたい人向け
  • ANA:羽田発の幹線+国際線セールを組み合わせて使いたい人向け

「どっちが安いか?」よりも、「自分がよく使う路線」「この冬どこに行きたいか」で、ANAとJALの使い分けを考えるのが正解に近そうです。


🌏 そして気になるJAL国際線ブラックフライデー…

今回は国内線のセールだけをガチ比較しましたが、すでにANAは国際線ブラックフライデーセールも発表済みで、アジア・ハワイ・ヨーロッパ・北米までかなり広くカバーしています。

一方で、JALの国際線ブラックフライデー運賃は、この記事執筆時点ではまだ詳細が出ていない路線も多く、

「果たしてJAL国際線のセールは、ANAのブラックフライデー運賃にどこまで迫ってくるのか…?」